エンプティカロリー(カロリーだけで栄養素のない、空っぽのという意味)の白砂糖は肥満の大敵といわれています。ケーキやクッキーはもとよりコーヒーや紅茶への砂糖をひかえたり、砂糖に代わる甘味料を用いるのはダイエットのために理にかなっていますね。
ただ白砂糖以外の黒砂糖やハチミツにはカロリーは同じではありますがビタミンやミネラルなどが含まれていますので、白砂糖の変わりに使用することも良いでしょう。
ダイエット食品としての砂糖に代わる甘味料は、カロリーが少なく、癖のない自然な甘さが求められます。現在ではマルチトール、ソルビトール、サッカリン、ステビア、ソーマチン、アスパルテームなどたくさんの種類のダイエット甘味料があります。
ただ全ての新しい食品に言えることですが、健康上の安全に対するリサーチが充分でないため後から発がん性の指摘されたサッカリンなどをはじめとして安全性が疑問視されています。
また味の点でもカロリーカットのダイエット版は変なくせがあってあまり美味しくないものが多いですね。
味を優先させるならオーガニックのシュガーケーン(砂糖の素、玄米のようなもの)や米飴など自然の物がお勧めです。血糖値も白砂糖のようにいきなり上がったりしないので太りにくいといえます。
とはいえカロリーゼロではありませんから、食べ物に振り掛けたりして少量で満足感を得られるようにしてみるといつのまにか慣れて、あまりくどい甘さを欲しくなくなってきます。
白砂糖の甘さが欲しくなるのは麻薬と同じ原理で習慣性がとても強いので、やっかいですね。
自分もつい最近までは甘いお菓子がやめられなくて苦労していましたが、決して甘いものを我慢せずに自然な甘さのお砂糖やハチミツを使って手作りしていたらいつのまにか自然な甘さに舌が慣れていました!これはすごく体に良いですね。
ところで巷で売られているダイエット食品やダイエットスイーツなどの商品についてはマルチトールやステビアを用いるものが多く、液体や粉末の状態で売られたり、清涼飲科、果汁飲科、ジャム、クッキー、キャンディーなど色々な食べ物に添加されています。お菓子を買うときには原料名をチェックする習慣をつけると良いですね。白砂糖や添加物が多い食事は人のホルモン系を狂わせ、まずは性格が短気になったり、キレやすくなったり、また有害な物質が皮下脂肪層にたまって新陳代謝を妨げるという研究結果もありますので気をつけましょう。
